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IPO(新規公開株)投資
下記の表はブックビルディングが始まった1998年から新規公開会社を 集計したものです。 ブックビルディングで公募株を買い、公開日に初値で売る投資法です。

社数 上昇 下落 同値 平均上昇率
1998   86   68  12  6  20.7%
1999  106   96   6  4 112.3%
2000  204  131  56 17  18.4%
2001  170  122  39  9  44.0%
2002  124   91  23 10  34.6%
2003  121  104  13  4  52.8%
2004  175  165   7  3 100.9%
2005  158  151   3  4 134.4%
2006  188  159  20  9  77.0%
2007  121   89  29  3  49.6%
2008  49 20 26  3  18.3%
2009 19 13 4 2  35.4%
2010 22 10 9 3  24.2%
2011 36 19 14 3  22.2%
全社 1,579 1,238 261 80   61.74%

13年間の上場初値の対公募値上昇率の平均は61.74%ですので単純に言うと 投資資産が毎年1.62倍になったと言うことです。 この表から解かる様にIPOはかなり有力な投資先です。 しかし、個別では下落した銘柄も16%有り選択は重要です。 ここで言う選択は比較表等の作成をし、公募価格に対して初値が上がるか下がるかの判断の目安を作り、記号で分けて評価表を作り確認する事です。


評価表の記号説明
は公募価格に対して初値が99%の確率で上がると思われる
は公募価格に対して初値が95%の確率で上がると思われる
● は公募価格に対して初値が80%の確率で上がると思われる
△ は公募価格に対して初値が60%の確率で上がると思われる
× はリスクが大きいと思われる

(確率は過去の評価での実績%で、銘柄ではずれた銘柄はフェイスでしたがこの時期にアメリカで同時多発テロが発生しました) リスクの少ないもの中心にブックビルディングで入札に参加して行けば 、平均リターンが投資額の62%入る投資法です。
大切な事は、百年に一度の経済危機の年でもIPO投資は有力な投資法であったと言える事です。


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